進学校の底辺、逆転を狙う浪人日記。毎日更新!

進学校の中高一貫に通っていた落ちこぼれ浪人生の記録です。

なぜ合格を「サクラサク」というのか? 浪人日記13日目

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花見🌸🍶✨してる人なんて一人もおらんやろって思ってたけど結構いるね。(画像はイメージです)


あ、そして僕思ったんですよ。
合格を

サクラサク

と言いますけどいったい何がモトネタなんだろって。

合格発表の季節になるとキットカットとかの商法に使われるあれです。それでちょっと検索したら一瞬で出ました。


大学入試の合否は、大学構内に掲示された受験番号を確認するか、時代が下ると合否通知が郵送されることで判明したが、いずれにしても遠隔地に住む受験生にとっては合否が判明するまでの時間的、心理的な負担が大きかった。そこでいち早く合否を知る手段として、受験生が大学近くにいる人物に受験番号を確認してもらい、電報で伝えてもらうようにと1956年(昭和31年)に早稲田大学で始まったことが由来とされている[1][注釈 1]。当初、この際に合格を示す文面として「サクラサク」(桜咲く)が用いられたことで、他大学の合格通知としてサクラサクがよく用いられて全国的に広まった[1]。2020年現在もサクラサクは受験合格を示す慣用句として用いられている。

Wikipediaより


合格電報ですって。(知らん)

思ったより由緒ある理由でビックリしました。納得納得です。

僕の来年に桜は咲くのかなぁ…(心配)

それではまた明日更新します。じゃあ